スピリチュアルカウンセラーみちよさんは、更年期障害を自分の意識と感情を変える事で、2か月で症状を収めたそうだ。

更年期症状は軽い人、重い人が個人差があるが、責任感が強く頑張り屋さんで我慢しいの人が、重い症状が出る傾向があるとの事。

頑張り屋さんで自分が頑張らねば！という意識が強く、女性でありながら男性が取るべき責任を負っている人が重くなりがちなのだとの事。

自分一人で頑張らねばという意識が、女性ホルモンが出なくなる年齢にると、押し込めてきた意識がマグマの様に噴出して、ホットフラッシュ等の症状が出るのだとか。

私は更年期症状は軽かった。

元来楽天的な性格だったからか？

それにしてもみちよさんは、前癌症状も自力で治したり、スピリチュアルカウンセラーのプロであるとしても、なんか凄いわ。

vol.133【スピリチュアル】更年期障害【みちよ】スピリチュアルカウンセラー　ヒーラー　更年期　女性特有の病気