ドラマ・不適切にもほどがある

阿部サダオ主演、宮藤官九郎脚本の「不適切にもほどがある」の第1話をnetfilixで見た。


阿部サダオって演技がメチャ上手いと思う。


凄く昔 WOWWOWで「グループ魂」ってバンドで阿部サダオを見た気がするが別人かな?


昭和から令和にタイムスリップするオヤジという話だと思うが、バスでタバコを吸っていて、周りからヒンシュクの目で見られているシーンがあるけど、昭和でもバスでタバコはだめだったんでは?


「徹子の部屋」とかでゲストが昔に出演したシーンとかが、ちらっと出てくると気があるけど、タバコを吸ってる人とかがいて、徹子の部屋でタバコを吸いながらって今じゃ考えられないけど、昭和では許されたんだな~。


昭和の不良の女子高生って、制服のスカートが長かったな。
ファンション的にはどうかは知らないけど、冬場は多少暖かかもしれないね。
あの時代不良でも、髪の毛を染めてる女子高生はいなかった気がする。
最近は誰でも髪の毛を染めていて、時代は変わったと思う。


私が20歳前後の頃って、少しだけ染めるだけでも、町内の人にあそこの娘はとんでもない娘だと思われても良いという覚悟が必要だった様に思う。



阿部サダオの主演の「奇跡のリンゴ」「舞子は~~ん」も面白かったわ。


「僕のおもちゃ箱」って(20年前位の)ドラマ名だったと思うけど、篠原涼子や伊藤英明との共演のドラマは凄く面白くて、DVDボックス買おうかな~と思ってググってみても、結構なお値段で買えずにいる。


今でもあのドラマを観たいって人が多いんだね。


誰だったか忘れたが、俳優さんが俳優の中でも阿部サダオの演技力は別格だと皆思ってるって言っていたけど、プロが見ても、演技力が凄いんだ。。。


最近思ってるが、プロになるレベルじゃなくても、少し歌が上手いとか、絵が上手いとか、なんか特技があればな~と暫し思う。


一人カラオケとかで、小一時間歌いまくればストレス発散になるのにな~と思う。
少し歌が上手ければ、尚更良いのにな~と思ったりする。


ストレスの発散が出来なかったから、病気になってしまった様な気がする。

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