BRICSは脱ドルを進めていて、ロシアはデジタルルーブルのテストが始まるそうだ。

ありすママのブログからの引用

BRICSのロシアは、デジタル・ルーブルCBDC通貨を通じて、新たな金融時代を切り開くことを計画していて、すでに世界中の中央銀行の約90％がCBDC通貨を試験的に導入している。
BRICSの加盟国がどんどん増えていき、脱ドルかが止まらない。

アメリカは膨大な数の不法移民で国内が混乱状態で、ベネズエラの刑務所などはアメリカに受刑者が不法移民として行ってしまいガラガラ状態だそうだ。
その為かなり治安が悪くなっている様だ。

アメリカは内戦にいつ突入してもおかしくない状況で、仮にトランプが11月に大統領に返り咲いたとしても、疲弊した国内と、増えすぎた不法移民問題をどう解決するのだろうか？

いま世界はペトロダラーから金に裏打ちされた通貨に移行しようとしている。
そのため金の価格はうなぎ上りだ。
米ドルを今資産として持つのは、かなりリスキーになりつつあるように思う。

世界中がもうアメリカに振り回されるのは沢山だ！という風潮に変わっていっている様に感じる。

馬淵睦夫さんのYOUTUBEを最近毎日見ているが、各国で大使をされていただけあって、国際問題の先行きを読む能力は凄く、過去の配信も見ているが、馬淵さんが予想した通りになっているので、投資をしている者にとってありがたい存在だ。

仮想通貨はXRP（リップル）は金に裏打ちされているそうなので、世の中が大きく変わる事があってもリップルは大丈夫なんじゃないかと個人的に思ったりする。

マドモアゼル・愛氏の動画も参考になっている。

今までの2000年が魚座の時代で、魚座の時代は幻を信じ込まされていた時代と占星術的には考え、幻とは宗教が大きいそうだ。
最近バチカンの腐敗がXやYOUTUBEで明らかにされている。

今年の11月に天王星と冥王星が本格的にみずがめ座に入る。
天王星は革命の星でもある。

11月にトランプ氏が大統領に当選したならば、世の中が誰の目にもがらっと変わるのではないかと思っている。

みずがめ座の時代は精神性がクローズアップされてくると言われている。
本当に大切な事は、お金ではなく精神的な事であるという風に今後2000年続くみずがめ座の時代になると、世の中の価値観が変わると言われている。

人間は霊的に向上し、お金の為に生きる時代では無い様になっていくそうだ。

そういう意味でもQFSが実行されるのは不可欠だと思う。