【箕輪塾　使う「言葉」で人生が決まる？！】言葉と体の親密な関係

植物に水をあげる時に、話しかけると良いという事は聞いていたが、水に良い言葉をかける

と美しい結晶を作ると言うのは、どこかで見たがさらっと見ていたので、この動画の様にこ

こまで詳細に見たのは初めて。

普通の水に「美しい」というラベルを貼った場合と「汚い」というラベルを貼った場合、全

然違う結晶が出来ると言うのは驚きだ。

美しい音楽をかけた場合、水の結晶が美しくなるって知らなかった。

「ルルドの泉」の話は有名だが、水にもエネルギーの違いが、如実に表れるんだ～。

箕輪さんは直観に従ってビジネスを成功させてきたそうだが、ロジカルな思考で、左脳を使

う事が多い男性には珍しいタイプだと思う。

私は20代半ば位の時から、祠とかの傍を通ると、その一角だけが色のトーンが落ちている事

があるのを感じる様になった。

渋谷のある一角も、その一帯がグレーがかって見え、何か嫌だな～と思って近ずかなかった。

そういう事を追求しようとは思わなかったので、なぜその様に感じるのかは、未だに分からない。

そういう事が分るようになるよりは、箕輪さんの様に、人生の分岐点でどうするべきか分る

様になりたいと思う。