2040年の未来
今日はレイキ治療の日。
先生とレイキ治療を受けてからの、心境の変化を話した。
最初に先生がレイキ治療を受けると、体の変化と共に精神的にも変化が出てきますと仰った。
確かに最初は心に押し込めていた怒りや鬱憤が湧き出て来たと報告した。
最近こだわりが無くなって来た(こうあるべきとかこうするべきとか)
心に平安があるのと良い意味でこだわりが無くなってきましたと報告した。
先生はレイキを受けていると、いい意味でいい加減になってくると仰った。
まあ、いいか~♪と思えるようになるという事か?
臼井式レイキの「安心立命」心の絶対的な平安。
そこにはまだ遠いけど・・・
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2040年には血液1滴で癌細胞が見つかり、患者の癌細胞に適したオーダーメイドの癌ワクチンが出来、癌は不死の病ではなくなり、アルツハイマーも治療可能になるらしい。
人間はなかなか死ななくなると言うか、死ねなくなるらしい。
老人が爆発的に増えるらしい。
出来れば100歳までは生きたくない。
後数年も生きれば十分だ。
長生きしたいと思ってレイキ治療を受けている訳じゃない自分がいる。
肉体の苦痛が耐えがたくて、レイキに辿り着いた。
肉体を持つととても弱くなる。
潔く何もしないで、死ぬべきだったのかもしれないとか思ったりする。
アフリカでは平均寿命が25歳なんて国があるのに、日本では人生100年時代が来ている。
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「団塊の世代」という言葉の生みの親の堺屋太一氏の著書。
氏は超高齢化社会と言われる前から、高齢者が歩いて暮らせる町づくりをするべきと著書に書かれていた。
団塊の世代と共に、日本の流行が作られ、社会は変化していくと書かれていたが、この本が書かれていた時代、「団塊の世代」を読んでもピンと来なかったが、実際今氏の予言した通りになっている。