レイキで精神面で変化が
レイキ治療を受け始めて、8月半ばで3か月経過。
右側の肩甲骨の下、肝臓の裏側の鈍痛が今月始めすぎからやっと消えた。
まだ、体に力が入らず、歩いていてもフラフラするが、鈍痛が消えただけでも良しとしなければ。。。
去年の12月に母が亡くなり、兄弟のいない私が喪主になり、葬式で無理をせざるを得ず、
その後どっと寝込んでしまい、肝細胞点滴で回復しつつあったのが、スタート地点に戻って
しまった。
体が生まれたての子牛状態の所へ、荷車を引かされた様なもので、ヘロヘロになってしまっ
たが、母の葬式とあれば無理をせざるを得なかったのが祟ってしまった。
辻さんの新しい動画で、日本発祥の臼井式レイキと西洋式レイキの違いを説明されているの
を見た。
辻よう子さんが言っておられる様に、レイキ治療を受け始めて、体が回復するのは勿論だ
が、メンタルの変化も大きい。
私が今まで心に握りしめていた、怒り、不安、自分を責める気持ち、配偶者を責める気持ち
が薄皮を剝がすように無くなっていっているのが最近分かる。
良い意味でのこだわりが無くなっていっているのを感じてる。
レイキというのは誠に不思議なものだと思う。
レイキを受けて最近感じるのは、「病は気から」で私が抱えていた精神的な問題が体に大き
な負担を与えていた事がハッキリと分かった事だ。
私の中に厳しい鬼教官がいて、自分を鞭打っていた事に気が付いた。
【最重要】9割の人が勘違いしている レイキ。ヒーリングの次に待つものは。
vol.135【スピリチュアル】自分で病気を治す【みちよ】スピリチュアルカウンセラー ヒーラー