ケイシー療法の光田さんの動画を久しぶりに見た。

光田さんはケイシーの病気治療の為のリーディングの資料を多数翻訳するうちに、こういうケースはどういう治療をすれば、効果的かが分かってきたそうだ。

豚肉を食べない。
葉野菜を食べる。
ナス科の物を食べ過ぎない。
リンゴを食べ過ぎない等々。

皮膚病の場合、皮膚そのものより小腸に問題があり、皮膚に現れているケースが多いそうだ。

確かに、食べたもので体は出来ていると言うから、何を食べるかが大事だと思う。

これが体に良いと思って食べていても、それが体の不調の原因になっている事が暫しあるようだ。

ギランバレーという難病があるが、光田さんはその治療法が今までの翻訳からの知識が蓄積されているので、相談に来た人に治療法を教えたそうだ。

今の時代にケイシーが生きていたらな～と思う。
残念だわ。

奇跡的な治癒例が続出！すぐ試せて多くの病気が治る「エドガー・ケイシー療法の基本」～人はなぜ病み、どうすれば治るのか？アトピー、乾癬の改善例も紹介　ゲスト：光田秀先生

ソルフェジオ周波数が体に良いそうだ。
試してみようかな。

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